競馬重賞予想、WIN5予想、競馬伝説日記に政治経済など好き放題書きます^^

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 今年はえらくメンバーが揃った感のある皐月賞。ローテーションもかなりばらけていて、判断の難しいパターンなレースでもある。朝日杯の覇者セイウンワンダーを除けばほとんどの馬が前哨戦で期待通りの走りをしたといってもよく、ますます混戦ムードが漂う。

 そんな中今年のキーマンとなるのは3頭かと思う。まずは当然ロジユニヴァースだ。札幌2歳S、ラジオNIKKEI杯、弥生賞と負かした相手やその内容から逆転不可能な馬が見えてくる。そして、リーチザクラウン。ラジオNIKKEI杯では思わぬ大差がついたが、相手がこの馬しかいないという目標にされてのレースなので5分にやりあえばわからない。最後にアンライバルドだ。新馬戦からブエナビスタ、リーチザクラウンと斬ってのけ、スプリングSでは一頭確実な走りをした。スプリングSで負かしたサンカルロ(サンカルロはコース取りでミスが合ったように見えたがそれでも2着までだったろう)がNZTを制したようにレースレベルはフィフスペトルもいるのでかなり高い。これら3頭に負けてない馬となるとシンザン記念から直行のアントニオバローズ、京成杯から直行のナカヤマフェスタに重賞を使ったことない馬のみだ。

 では、この3頭でどれが一番強いのか。前哨戦を比較してみると一番楽なレースはきさらぎ賞のリーチザクラウンで、大楽勝のレースだったがそれもそのはず。相手選びでは2着リクエストソングしかないと思えたメンバーで、当のリクエストソングはスプリングSでは7着に惨敗。このレースはまったくの参考外といえる。次に楽だったのは弥生賞だろう。ロジユニヴァースの敵は最初からいなかったというレースになった。セイウンワンダーがまともな状態ではなかったことがレースレベルを落としてしまっている。ただ、キタサンアミーゴがすぐに500万を勝ち上がったように楽な展開にならない程度のメンバーは揃っていたといえる。やはり前哨戦で一番レベルが高かったのはスプリングSということになろうか。クラシック出走を目論見様々な前哨戦に顔を出したメンバーが一同に揃った感があった。一番激しいレースの中④コーナーまわってから馬場中ほどに持ち出してすんなり差しきったアンライバルドはスプリングSでは一枚抜けていた。現時点でこの3頭の区別することは難しいが、皐月賞後ではれっきとした差が見えるだろう。

 本番の取捨だが、私は3頭が1~3着を普通に争うと考えている。ただ、一歩落ちるのはリーチザクラウンで、こちらはダービー向きなのかと思う。中山2000mというのは東京2400よりスタミナを要するコースで、後半ばたっと来るタイプにはきつい面がある。リーチザクラウンはロジユニヴァースほど脚の使いどころが融通きく馬ではないので、ここはゴール前で差されるシーンが浮かぶ。逆にロジユニヴァースはというと、弥生賞で同コースを余裕たっぷり逃げ切った上に相手の出方をみてレースを運べる強みがあるので、ここで崩れる可能性はかなり低いといえる。また、アンライバルドであるが、距離は血統的に伸びた方がよく、サンデー×サドラーといった血統背景もクラシック血統としてとても好感が持てる。前2頭を差せるタイミングで仕掛けられれば十分勝機があるだろう。また3頭ともトップジョッキーが乗っている点が3頭揃ってくると思える理由にもなる。

 では、他の馬に目はないのだろうか。逆転もと見るならアントニオバローズが面白い。マンハッタンカフェ×キングマンボとくれば血統背景は十分で、好位でうまく立ち回れば戴冠の可能性も見えてくる。他では3角崩しを狙えるのはフィフスペトルだ。道中前に付けれないので追い込み一辺倒となるが、うまく追い出せば3着はありそうだ。さらに挙げるならナカヤマフェスタとなるが、アントニオバローズも含め3ヶ月以上の休養明けというのは皐月賞においては大きなマイナス点で、良くて3着というのがデータ傾向の指し示すところだ。また、いかに前哨戦を余力残して勝ち上がったかが重要になるのが皐月賞であるので、過去の傾向をみてもトライアルではじめて出走確定権利を得た組は成績が良くない。

 これらのことを踏まえると未知の存在はセイウンワンダーだけとなり、これを除外するならば予想の目はアンライバルド⇒ロジユニヴァース⇒リーチザクラウンとなる。そして3着は入れ替わる可能性があり、1,2着も裏表で考えておきたいところだ。ネオユニヴァース産駒の戴冠は譲れないところであると同時に東西トレセンのクラシック争奪戦だ。
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